【診療科目】

 ペットの健康寿命をいかに延ばすか!
 アレルギー性皮膚病・心臓病・腎臓病
 その他慢性疾患を自己治癒力を利用して治す治療と研究。
  ガン・・切らずに内服薬で治す治療と研究。
 (外科はしていません)

◎皮膚病

 慢性のアレルギー性皮膚病を何とか治したい!
 夜も寝ないで痒がるのを何とか楽にしてあげたい!!
 アレルギー性皮膚病、アトピー、脂漏性皮膚病、外耳炎

 注射、経口ステロイドホルモンは極力使用しません。
 基本は漢方薬です。
 どんなに悩み歴が長くても、
 どんなにひどいアレルギー性皮膚病であっても、
 ほとんどの症例で今の状態よりは改善出来ます。


◎ガン

  薬内服のみで、切らずに治す治療法です。

 ガンで余命告知された・・・。


 大きくなりすぎていて手遅れと言われた・・・。

 高齢のためにリスクが高いので手術ができない・・・。

 ガンが難しい箇所にできているので手術が出来ない・・・。

 悪性度が高く、有効な治療法もないといわれている。・・・

 現在元気も食欲もなく、動くこともせず、苦しそうにしている等々。

 こういった中に、想像以上に短期間で縮小する場合も有ります。

 ガンが消失して完全治癒してしまう症例も多くあります。


  ガンは抗がん剤で治りきることはありません。
 一旦抑えてもやがては再発するすることが多いです。

 ほとんどの抗がん剤が細胞の分裂・増殖と成長を抑える薬です。
 選択的にガン細胞の増殖のみを抑えることは出来ません。
 体を構成する他の正常細胞にも影響が及ぶので当然に副作用が
 起きます。
  ガンに効く強力な抗がん剤ほど副作用が強いのはこのためです。

 100%安全安心、無害な抗がん剤はありません。

  正常細胞には全く影響を与えずに、ガン細胞をやっつけるのは、
 本来持っている免疫力でしか出来ません。
 低下してしまった免疫力をどう引き出すかにかかっています。
 

 他に何か治療法はないか?と探されている方

 一度電話、もしくはメールしてみてください。

   【電話】0985−28−4790
  【メール】bbdoit@ybb.ne.jp

  少なくとも今の現状よりは良くなります。

 一緒に喜びあえたなら最高に幸せです。


◎改善できる慢性病

 慢性腎不全で点滴しか方法がない・・・
 よく嘔吐をする、ときどき血便をする・・・
 白内障で目が白くなっている。
  もしくは最近白くなってきたかな?
 認知症で夜中の家内徘徊や無駄吠えで悩んでいる・・・
 肝臓や膵臓の数値が悪い・・・
 体が体が弱く、しょっちゅう病院に行っている・・・
 とにかく健康に長生きさせたい。
 その他なんでも。


【提案と特徴】

愛犬・愛猫が長年アレルギー性皮膚病で悩んでいる飼い主さん!
ガンでもう方法は無いと言われてしまった飼い主さん!
助けるために、何か良い方法はないか?と探している飼い主さん!

是非とも試してみて欲しい、自己免疫と自己治癒力を強力利用する治療法があります。

基本的には通院、家庭治療となります。
県外の方、通院できない方は電話相談してみて下さい。

もうダメと余命宣告されたのに数カ月の治療でガンが縮小・消滅し、再び健康を取り戻し、それから何年も元気に一緒に暮らせる様になった事例がいっぱいあります。

副作用はまずありません。


この自己治癒力療法をやっていると、例え亡くなる場合でも、ペットが苦しむ時間が極めて短くなり、全く感じないことも多いです。

対症療法ではありません、根本治療で完治を目指します。


動物も人間も自己治癒力が足りなければ病気の治癒も長生きも出来ません。

薬の注射や投薬は症状を和らげているだけです。元気にそうに見えても、それで病気が治ることはありません。多くは投薬を止めれば近いうちにまた再発します。

薬は自己治癒力には適いません。

自己治癒力を上げれば、現在治療中の効果も相乗されてもっと延命します。

自己治癒力を普段から上げていれば今の平均寿命よりも、さらなる健康元気で、常識外の長生きが可能となります。

貴方の大切なペットをもっともっと長生きさせて下さい。

     
県外、市外の方、他の病院で治療中でもかまいません。

遠慮は全くいりません。直接電話で相談して下さい。

【診療時間】

 9:00〜18:00(祝・日曜日は休診)

 基本は予約制です。電話で予約お願いします。

 日曜・祝日・時間外・夜間の急患の方、
 対応可能状況だったら診ます。電話をしてみて下さい。

【お問い合せ】

 電話:0985−28−4790(宮崎市)

    

2019年02月09日

8FAC9387836E8358834C815B_2.JPG


14歳。

今年1月の中旬、定期検診で腎不全が見つかりました。


BUN:68、クレアチニン:3.3

このまま様子をみていると間もなく取り返しがつかないことになるので、
不全になってる腎臓細胞の回復を治療中です。

posted by まいるど・動物病院 at 14:50 | Comment(0) | 日記

2019年01月31日

20190131164001_9286938782BF82D18251824F825082578144825082518144825182588F708CE3.JPG
posted by まいるど・動物病院 at 16:40 | Comment(0) | 日記

2018年12月23日

8D6294E3837D838D839381412018.12.222C974896E595948EEEE187.JPG


もうすぐ19歳。

十二指腸のすぐ近くの胃の幽門部に腫瘍ができていて、食べた物の通過が出来ず吐くと言うことで10月初旬にやって来ました。

直ぐに嘔吐はなくなり、良く食べだし、ガリガリに痩せていたのに、最近は肉付きも見違えるようになり毛艶もすこぶるいいです。

起き上がる時の後ろ肢のふらつきはありますが、良い正月を越せるでしょう(^^♪
posted by まいるど・動物病院 at 11:35 | Comment(0) | 日記

2018年12月21日

9286938782BF82D12018.12.21.JPG


治療開始して15日目。
腫瘍の壊死と崩壊が進み速い速度で縮小して来てます。

転移があったかも知れない他の箇所でも同じ様な事が起きているのではないでしょうか。

体調も良く、元気・食欲旺盛で、体重が500グラム増えました。

この調子で縮小が進めば万々歳です♪♪♪
左目だけでもそんなに不自由すること無く十分生きていけます。
posted by まいるど・動物病院 at 23:15 | Comment(0) | 日記

2018年12月10日

9286938782BF82D12018.12.10.JPG


気になってたけど、夕方再診ありました。
治療開始して4日目。

食欲も旺盛で、元気も良く、子猫特有の動きにキレが出て来ました。

腫瘍も小さくなっている。本来の眼球が見えるようになっている。
このまま順調に縮小が行けば嬉しいな〜♪
posted by まいるど・動物病院 at 20:20 | Comment(0) | 日記

9286938782BF82D12018.126208AE1E1D98AE18B858EEEE187.JPG
9286938782BF82D181408251824F8250825781448250825181448255.JPG


2018、12月6日

眼球にできた腫瘍です。
かなり進行していて、かなり痛みもあるのか、数日前から食事もしなくなったとのこと。

生まれてまだ五ヶ月しか経ってなく、何とかなるといいし、何とかしたいです。

やっと優しい飼い主さんに出会ったのに、、生きていればこれから先嬉しいことが一杯待っているに、、せっかく生まれてきて、痛々しいこのままの短い人生では可哀相過ぎます。
せめて痛みは取ってやらないと。。


こんな場合は常に他の臓器にも転移していて、大なり小なりそこでも同じ様な事が起こっていると考えないといけないので厄介です。
posted by まいるど・動物病院 at 10:40 | Comment(0) | 日記

2018年11月14日

shasinn1.JPG


身体には完璧に優しく、作用は最強力です。
posted by まいるど・動物病院 at 19:40 | Comment(0) | 日記

2018年11月02日

ほ乳動物では、免疫力を高めることはガンの予防にはなりますが、

すでに体の中にガンが出来ている時には…

特に大きなガンがある時や、ガンが盛んに進行中の時には、

免疫力が足りないんだ!と短絡的に考えてしまい、免疫力を高めることに重きをおいて、その作用が強いと言われているサプリメントで治そうとすると、

かえってガン細胞の方に力を与えて進行を促進させてしまう場合や、
体の状態を悪化させて命を縮めてしまう場合があります。

ガンを消滅させたり、小さくさせるには6つのことが同時に行われることが必要です。
1つのことだけを増強させると残りの五つを促進させてしまい、かえって悪化させることがままあります。

物事は短絡的に考えないで下さいね!!

先日のはそんなケースでした。。。。

こんなことはよく有りがちなことではないかと思ったので。。。
posted by まいるど・動物病院 at 18:25 | Comment(0) | 日記

2018年08月30日

8DE38CB3838A83758251824F825082578144825781448252824F2028429.JPG
8DE38CB3838A83758251824F825082578144825781448252824F2028329.JPG
8DE38CB3838A83758251824F825082578144825781448252824F2028529.JPG


隣の市から、フレンチブルドッグ、12歳、リブちゃん。


巨大化してしまった乳腺癌。
今にも自壊して破裂しそうです。
けど、高齢でもあり手術はリスクが高そうです。

おそらくすでに転移はしているものと思われます。

今日から自己治癒療法をはじめます。
なんとか小さくなるといいなー。
posted by まいるど・動物病院 at 15:30 | Comment(0) | 日記

2018年06月27日

昨年もマムシから咬まれるワンちゃん、猫ちゃんが結構多かったですが、

今年はもうすでに2件の受診があります。

いずれも夕方から夜にかけての散歩の途中です。

その内一犬は瀕死の状態です。
過去に咬まれたことがあるらしく、その時は腫れがひどかったぐらいだったとのこと。

運び込まれた時には虚脱状態で、幸いにも治療が間に合いましたが危ない状態でした。

2回目はアナフィラキシーを起こすことがあります。
手遅れにならない内に直ぐに受診されることをお勧めします。
posted by まいるど・動物病院 at 22:20 | Comment(0) | 日記